高良健吾の「 蛇にピアス」での 死因とは?

高良健吾が出演した「蛇にピアス」の紹介

原作は金原ひとみの「蛇にピアス」。

同作品で金原ひとみは芥川賞を史上最年少で受賞。

蜷川幸雄が受賞作「蛇にピアス」を映画化。

自己の存在を信じられる行為として、自らの身体を加工する不器用な若者たち。

高良健吾と吉高由里子が果敢に全裸で挑戦した話題の作品ですね。
蛇にピアスの主な出演者

ルイ(吉高由里子)、アマ(高良健吾)、シバ(ARATA)、

ヤクザ(小栗旬、藤原竜也)、

警察官(唐沢寿明)、刑事(市川亀治郎)、

ルイの友人(あびる優)

高良健吾さん演じるアマの死因は?

シバによるリンチがアマの死因。

しかし、映画ではシバが犯人だとははっきりしません。

そしてルイはアマを殺したのはシバだと気づいている様子。

シバによるリンチは凄惨なものでした。

アマは全部の爪を剥がされ、

タバコの火を体中に押し付けられたあとが残っていました。

こんな行為はシバにしか出来ないでしょう。

シバ(ARATA)は何故? アマ(高良健吾)を殺したのか?

ルイを独占したいシバは、ルイを愛する人を殺すことを思いついた。

ただそれだけではなく、シバはアマのことも好きだったとも考えられます。

何故なら、シバにはバイセクシュアルな面もあったのです。

身体を加工することは、アマの自らを愛する行為であったが、

それは傷つける行為ということでもあります。

アマを愛するシバはアマの肉体を傷つけ殺すことで愛を満たしたのでは?

死を選ぶことでお互いの愛を永遠にするのが心中です。

しかし、シバにとっては愛するアマを殺すことがアマを永遠に独占する手段だった。

普通にはとても理解できない世界ですが、シバの持つ世界観にはあったのでしょう。

ルイ(吉高由里子)は愛するアマ(高良健吾)を殺したシバ(ARATA)と何故? 一緒にいるのでしょうか?

アマを殺したのはシバだと気づきながらも、

シバと一緒にいるルイの心情とはどんなものなのでしょうか?

ルイは自分が愛したアマをシバも愛していたことに気づいていたようです。

何故なら、ルイはシバを責めるより、警察に気づかれないように

シバに髪を伸ばすよう、頼んでいます。

倒錯した愛、と言えばそれまでですが、

ここまで純粋な愛の表現もないのではないかと思わせる作品でした。

ちなみに、この映画は原作者の金原ひとみさん直々の

意向によって蜷川幸雄監督が手がけた作品。

感性がみずみずしい人には受け入れられる作品なのかもしれません。
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