小泉今日子の歌唱力ってどうなの?


女優の小泉今日子さん、今は女優としての活躍が目立っていますが、

若い頃は歌手でバリバリのアイドルでした。

テレビで今もたまに歌う場面を見ることがありますが、

彼女の歌は上手いのか下手なのか、どうもいずれの意見もあるようです。

ということで、小泉今日子さんは歌唱力があるのかどうか、

見ていきたいと思います。

小泉今日子のヒストリー

【ヤマトナデシコ七変化】

1966年2月4日、神奈川県厚木市生まれ。1982年「私の16才」でデビュー。

84年には「渚のはいから人魚」「ヤマトナデシコ七変化」が大ヒット。

さらに85年には「なんてったってアイドル」でアイドルの地位を不動のものにする。

当時、「なんてったってアイドル」という曲は、

「アイドルがアイドルを歌うなんて」と注目された。

この曲を作ったのは、今、AKB48の生みの親である秋元康さん。

当時本田美奈子や菊池桃子がロックを歌うなどする風潮の中、

敢えて「アイドルの面白さ」を表明するために小泉今日子に

この「なんてったってアイドル」を歌わせたのだそう。

やはり、秋元康さんは只者ではないですね。

小泉今日子さんは松田聖子、中森明菜に続く80年代アイドルとして、

当時の歌番組、「ザ・ベストテン」では常連だった。

オリコンベスト10入りの曲数では浜崎あゆみ、モーニング娘、

倉木麻衣、安室奈美恵に次いで歴代5位の実績を持っている。

【なんてったってアイドル】

小泉今日子の歌唱力は?

さて歌手としても大活躍してきた小泉今日子さんですが、

その歌唱力はどうなんでしょうか?

小泉今日子さんはアイドルであったので歌唱力は求められてなかった

と言われています。

アイドルは、歌が上手すぎたり、美人すぎたりすると

あんまり売れないのだそうです。

アイドルにとって大事な要素は親近感。

小泉今日子さんの歌い方は、”親しみ”を聞く人に感じさせるものだった。

80年代に活躍したアイドルは、歌唱力よりも親しみやすいキャラが求められたのです。

だから、小泉今日子さんの場合、曲の持つ印象が彼女によくマッチしていたし、

歌唱力というよりはスターとしての表現力が素晴らしかったということでしょう。

小泉今日子の時代のアイドルと今のアイドルの違いは?

では、80年代を代表するアイドルだった小泉今日子さん、

今のアイドルとどう違う?

当時のアイドルには小泉今日子さんの他に松田聖子さん、中森明菜さんなどがいて

この3人で ”3強 ”と言われていました。

彼女らと今のアイドルとの一番大きな違いは、ファンとの距離感でしょう。

AKB48は”会えるアイドル”がキャッチフレーズですが、

80年代のアイドルは今よりもずっと近寄りがたく、本当にスターそのもの。

ルックスも可愛く美人だったし、今よりも個性が感じられ、

アイドルとは言え歌唱力も今のアイドルよりずっと高かった。

2017年はデビュー35周年の小泉今日子さん

デビュー35周年を迎えた小泉今日子のベストアルバム

「コイズミクロニクル~コンプリートシングルベスト 1982-2017~」が発売。

この作品は、彼女がリリースしたすべてのシングル曲を網羅したベスト盤になる。

1982年のデビュー作「私の16才」から「ヤマトナデシコ七変化」

「なんてったってアイドル」「木枯しに抱かれて」「あなたに会えてよかった」

「優しい雨」など数々の大ヒット曲。

そしてドラマ『あまちゃん』挿入歌のヒット「潮騒のメモリー」、

最新シングル「T字路」に至るまで完全網羅された決定版。

まさに35年間の総仕上げといったところでしょうか。

16才でデビューし、2017年の現在、小泉今日子さんは51才。

その35年間、彼女はずっと「歌にお芝居に」大活躍する大スター、凄いです。

【デビュー35周年記念ベストアルバム コイズミクロニクル】


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