「最後から二番目の恋」のセリフは心にしみる名言みたい


女性視聴者から圧倒的に支持されるドラマがある。

それは『最後から二番目の恋』

何故、このドラマが支持されているのか。

それは「そう、そうなんだよねえ~」と共感したくなるセリフが

随所に出てくることにあるんです。

続編が見たいとまで熱望されるドラマのセリフにはどんなものがあるか見ていきましょう。

『最後から二番目の恋』のあらすじ

小泉今日子さんはプロデューサーとしてテレビ局に務める主人公の一人吉野千明。

千明は鎌倉の古民家で親友と二人、暮らす約束をドタキャンされ、

一人暮らしをすることに。

隣家の永倉家の住人は鎌倉市役所・観光推進課の課長をしている和平(中居

貴一)、自宅兼店舗『カフェナガクラ』のオーナー真平、引きこもりの万理

子の3人兄妹と和平の娘の小学生のえりなであった。

海岸で一人佇んでいた千明は些細な事で和平と大げんかをしてしまう。

一方、鎌倉の近辺では「天使」と評判の真平と親しくなる。

そんな事情から千明は永倉家に出入りをするようになる。

水谷典子は永倉家の長女だが、離婚の危機を迎え、千明の住まいに転がり込
んできた。

独身生活のち秋だったが、永倉家の4兄妹を接することで賑やかな毎日を送
るようになっていった。

『最後から二番目の恋』の脚本は、岡田惠和氏

氏が脚本を手掛けたNHK朝ドラ『おひさま』は高視聴率を記録している。

外にも『若者のすべて』(1994年フジテレビ)、『イグアナの娘』(1996年

テレビ朝日)、『ビーチボーイズ』(1997年フジテレビ)、『ちゅらさん』

(2001年NHK)、『あいのうた』(2005年日本テレビ)など、数々のヒット

作を世に送り出してきた。

『最後から二番目の恋』の視聴者の心を鷲掴みしてきたセリフとは?

さて女性視聴者から支持されたセリフを見てみましょう。

「寂しくない大人なんていない」

「あと何回セックスできるかどうかわからないのよ」

「とっくに大人になっているはずなのに、思っていたのとは全々違って」

「45と50じゃ、全然ちがいますから!」。(50になったらどうするの? 

と返されると)「なりませんから!!」

どのセリフも私たちの日常で普通に聞かれてもおかしくない。

それだけに、真実味を持って迫ってくる。

そんなリアルなセリフに小泉今日子さんは「心に沁み過ぎてしまって、逆に
言いたくないセリフがあるくらい」と語るほど。

中には勇気づけられるセリフもある。

「まだまだはいい事だって。この歳になっても、まだまだって事はね、伸び
しろがあるってこと。」

小泉今日子さんが演じる千明のナレーションは

「人が大人になるということは、それだけ多くの選択をしてきたということ

だ。

何かを選ぶということは、その分、何かを失うことで、大人になって何かを

掴んだ喜びは、『ここまでやった』という想いと『ここまでしかやれなかっ
た』という想いを同時に思い知ることでもある。

でも、その掴んだ何かが、たとえ小さくとも、確実にここにあるんだとした
ら、掴んだ自分に誇りをもとう。

勇気を出して、何かを選んだ、過去の自分を褒めてやろう。(以下省略)」

もうセリフの域ではなく、名言ですね。

『最後から二番目の恋』のサブタイトルが名言に

このドラマは最近では珍しく、各話にサブタイトルがついています。

そのサブタイトルがアラフォー世代の女性を中心に心を鷲掴みするようです。

第一話では「大人の青春って、始末に負えない」

第二話では「恋はいくつになっても上達しない」

外にも

「寂しくない大人なんていない」

「ひとりって切ないくらい自由」

「大人のキスは切なくて笑える」「大人の未来だって、輝いてる」

いかがです? 頑張っている女性たちへのエールだったり共感だったり。

あなたも元気づけられるセリフがきっとありますよ。

様々なキャラの女性たちがリアル感を増す


この作品には総勢8人もの女性が登場する。

千明のようなバリバリのキャリアウーマン。

飯島直子演ずる典子は思ったことをズバズバ言う専業主婦。

鎌倉市役所に務めるしっかり者の知美(佐津川愛美)

極度の人見知りで引きこもりの万里子(内田有紀)などなど。

私たちの周りにもいそうな人物が登場しリアル感を高めてくれる。

ドラマを見ながら私はこのタイプかもと感情移入しながら見てしまう。

仕事やプライベートなど日常の生活でストレスにさらされているあなた。

登場人物のセリフに「そうだよね~」と共感しながらストレスを解消してみ
ては?

舞台は古都鎌倉。

落ち着いた雰囲気の中にもおしゃれなお店が点在する風景も『最後から二番
目の恋』の魅力になっていて毎回それも楽しみです。

もう一度、このドラマを見たいという人には動画配信サービスがあります。